今回は、人生において最も費用がかかる「4大資金」についてご説明いたします。
人生を送るうえでどれくらい費用が発生するか把握することで、今後の人生においてお金を貯めることの重要性を感じて頂ければと思います。
教育資金
教育資金は幼稚園から大学まですべて公立でも1人当たり最低約1000万円、すべて私立なら最低約2300万円がかかり、子育て家庭に重くのしかかります。
金額もさることながら、待ったなしに確実にかかる費用であることも特徴です。
しかし、逆に考えれば、ライフプランニングをする際、計画を立てやすい資金とも言えます。
住宅資金
教育資金と異なり、使うタイミングを選択できるのが住宅資金です。金融広報中央委員会の調査によると、マイホームの購入価格は2500万円~3500万円の価格帯が最も多くなっています。
住宅ローンにおける頭金の目安は、一般的に、20%以上といわれております。
よって、上記に挙げた最多価格帯を考慮すると、購入当初は約500万~700万円程度の資金が必要となります。
しかし、昨今の住宅ローンの低金利を鑑みると、現金は待ったなしの「教育資金」に回し、住宅購入をする際は最大限の住宅ローンを組み、子育て家庭のキャッシュフローをよくするという考え方もあります。
これらの特徴性を踏まると子育てにおいて、教育資金は必ず発生する資金となります。
ただし、教育資金は、あらかじめ必要となる費用を事前に把握することができるため、早期段階から資金計画を立てることが可能です。お子さんが小さいうちにフィナンシャルプランナー等の金融の専門家に相談のうえ、保険や各種金融商材に加入することを推奨いたします。
住宅資金については、現状の給料や貯蓄状況などを踏まえ、住宅ローンなどを活用し、日々の生活をひっ迫せず、且つ低金利のローンに加入することが重要になります。
各種金融機関としっかりと返済プランを相談のうえご自身のあった住宅ローンを組んでいくことをお勧めいたします。
次回は、残りの資金についてご案内をさせていただきます。





